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在宅療養支援における多職種連携
医療や介護が必要になっても、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしができるよう、在宅療養を支援するためには、入退院時において医療・介護関係者などの多職種が連携していくことが重要です。
京都地域包括ケア推進機構の多職種による在宅療養支援プロジェクトでは、在宅療養のための多職種連携の推進に取り組んでいます。
医療・介護関係者向け
入退院支援における連携・協働の手引き
医療・介護関係者の皆様のために、在宅療養者を支援する際にご活用いただける「入退院支援における連携・協働の手引き」を作成しました。
各職種の役割、事例にそった多職種連携のポイント、多職種連携のためのチェックリストなどを掲載しています。
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下記より閲覧・印刷できます。
- PDF 閲覧用 A3見開き(4.39MB)
- PDF 印刷用 A4(4.47MB)
在宅療養支援における各職種の役割・団体情報
多職種による在宅療養支援部会の参画団体における、在宅療養に関する職種の役割や団体の情報についてまとめた冊子です。