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第3次京都式オレンジプラン(第3次京都認知症総合対策推進計画)
- プラン策定の趣旨
- 第3次京都式オレンジプラン(第3次京都認知症総合対策推進計画)は、医療・介護・福祉等関係機関が連携し、認知症の早期発見・早期対応、認知症ケアの充実や家族への支援など、関係機関・団体等の役割の明確化を図るとともに、府民、関係団体、行政、事業所それぞれの行動指針となるよう策定します。
- 目指すべき姿
- 認知症になっても本人の意思が尊重され、住み慣れた地域で暮らし続けられる社会(認知症になっても安心して暮らせる京都を目指して)
- 計画期間
- 2024~2029年度(6年間)
- プラン構成
アイメッセージ
認知症の人とその家族の思いを、アイメッセージとしてオレンジロードに位置づけ、オール京都体制で、こうした目標に向かって検証と評価を繰り返しながら、認知症に正面から向き合い、あらゆる困難が克服されるよう、府民一丸となって取り組む決意を示したものです。
第3次京都式オレンジプラン全文
- 第3次京都式オレンジプラン(第3次京都認知症総合対策推進計画)
PDFはこちらからダウンロードできます。 - 新・京都式オレンジプラン 10のアイメッセージ評価報告書
PDFはこちらからダウンロードできます。
「第3次京都式オレンジプラン(第3次京都認知症総合対策推進計画)」について、冊子の送付を希望される場合は、下記の「発送希望票」をダウンロードし、必要情報をご記入の上、FAXにてお申込みください。
- 「第3次京都式オレンジプラン冊子」発送希望票[Wordファイル:25KB]