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府民講座
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- 府民講座のご案内
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高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために医療、介護、福祉そして地域はどうあるべきか。今とこれからを考える府民講座を開催します。
- 府民講座レポート
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基調講演 講師: 木澤 義之氏(神戸大学医学部附属病院緩和支持治療科特命教授) パネリスト: 北川 靖氏(京都府医師会副会長) パネリスト: 清家 理氏(京都大学こころの未来研究センター 上廣寄付研究部門 助教) 最期まで自分らしい生活を続けるための意思決定ができるよう、あらかじめ健康な時から療養場所や医療・介護について考える府民講座「さいごまで自分らしく生きる」を開催しました。
- 漫画家・シンガーソングライター 岡野雄一氏
- 平成25年度最後の府民講座は、認知症の母との日々を描いた漫画『ペコロスの母に会いに行く』の原作者、岡野雄一氏を招き、対談・鼎談の形式で行われました。同時に開催された漫画展の様子もお届けします。
- 講師:仙台往診クリニック院長 川島孝一郎氏
- 日本では制度や支援体制の整備など、望めば誰でも在宅医療を受けられる体制が整っています。よりよく生きるために大切な在宅医療のあり方や、地域包括ケアの重要性についてお話しいただきました。
- 講師:大牟田市認知症ライフサポート研究会代表
大谷るみ子さん - 徘徊模擬訓練や子供を対象とした絵本教室、独自のコーディネーター研修など、先駆的な認知症対策を行ってきた大牟田市。地域全体で認知症の人を支えるまちづくりについてお話しいただきました。
- 講師:大牟田市認知症ライフサポート研究会代表
- 講師:敦賀温泉病院 理事長 玉井顕氏
- 認知症で重要なのは早く気付き、よりよく知ること。認知症の啓発や地域でのコミュニティづくり、行政との連携など、様々な取り組みの実態についてお話しいただきました。森俊夫・府立洛南病院副院長との対談の様子も掲載しています。
- 講師:東京都世田谷区立特別養護老人ホーム「芦花ホーム」常勤医師 石飛幸三氏
- 本人や家族の意思と関係のない延命処置により、平穏な最後を迎えられない人が増えています。人生の最後に医療をどう活用すればよいか、さまざまな事例を元にお話ししていただきました。
イベント情報
- 地域包括ケア3大プロジェクトキックオフイベント
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2013年6月3日(月)、地域包括ケア3大プロジェクト普及啓発キャンペーンのキックオフイベント「ラジオで和ぃ和ぃミーティング あんしん高齢社会~みんなが主役~スペシャル」を開催しました。
イベントレポート